テーブルの組み立て

イタリアで買い付けた家具たちはリボルノを出港したと連絡がありました。
年内の受け取りは難しそうです。無事に着いてくれると良いのですが、、

作業場も少し片付いて、作業台の上が空いたので、荷物が届く前に
東京で下処理をしておいた栗のテーブルを組んでしまうことにしました。

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とりあえず仮組してみてびっくり仰天!溝もホゾも何もなく、ただ角材を切って組み合わせただけなのに
組み立ててみるとガッチリしていて、全くグラつきません。そのまま使えそうなほどです。
もちろん仮組ですから、ネジも釘も接着剤も使っていません。

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イギリスやフランスではあまり見掛けないこの脚の組み方、強度面では実に優れたやり方だと感じます。
デザイン的には好みの別れるところですが、このようなラフなテーブルには悪くないと思います。
今回買い付けた修道院のテーブルも同じような構造でしたから、イタリアでは
昔からよく使われている形なのかもしれません。

オリジナルは接合部を釘で打ってあるだけでしたが、念のため木ネジで固定しました。
仕上はどうしようか迷っています。
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by guthries | 2014-11-20 00:14 | restoretion
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